大分県でマイホームをお考えなら“でざいん工房・藏司”へ

コンセプト

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国産木材にこだわった家
日本で生まれ、日本の風土(四季)で育った国内産木材を使用します。
その土地に合った 環境で生育した材を使用することで、日本の気候にあった住宅を建てることができます。
  • 間違いのない木の家の選び方。(みんなが知らない木造住宅の常識と非常識)
  • 地震大国である日本で建てるこだわりの家づくりの考え方。
  • これからの本当の家づくりは資産価値の高い家であること。
  • 安全で安心できるゆたかな暮らしの考え方。
  • 建築家・建築デザイナーとつくったデザイン性に優れた家のプラン集。空間の広がり・見せ方や動線。
  • ひかりの入れ方・風の流れを考え抜いたプランで生活しやすい収納の配置等は、
    これから自由設計で家を建てたい方にとって大変参考になります。
  • 満足できるたのしい家づくりの方法。
  • この家づくりでもっとも重要な構造とプランニングの手法が簡単に理解することが出来るようになります。
でざいん工房・藏司ではログハウスも承っています。
【ログハウスの特長】
  • ログハウスの一番の特長は、なんと言っても丸太組構法(校倉造り)です。 日本では、1300年前に作られた校倉造りの正倉院が有名ですが、日本に外国のログハウスがはじめて輸入されたのは、1972年とそう古い昔ではありません。北欧や北米などで200年以上も前から作られてきたログハウスは、まさしく古くて新しい建物です。
【快適な住み心地―夏は涼しく、冬は温かい】
  • 木は断熱性に優れ、熱伝導率が低いという独自の性質があるため、快適な住まい作りに適しています。
【湿気調節や健康にも良い】
  • ログハウスは、室内の空気が湿ってくると、木が湿気を吸収し、逆に室内が乾燥してくると、木に含まれた水分を発散させて、適度な湿度を保ちます。また、木材は再生産が可能な資材で、その上、大気中の二酸化炭素を固定するなど、人間や環境にやさしい建築材料で特に、ぜんそくやアレルギー症の子供、老人に効果があるといわれています。
【目にやさしく、良いはだざわり】
  • 住まいの中で、直接肌に触れることで感じる快・不快の感じには建築材料によって微妙なものがあり、この肌ざわりは、快適に住むうえでは非常に大切です。木は適当な弾力性と適度な硬さという点でも優れています。

※ログハウスをお考えの方は一度ご相談ください。お問い合わせはこちら